2008年4月4日金曜日

アル×ヒル

アルベルトへの愛を再確認する為、アルヒル描いてみました。
酔ってもたれ掛かってきた彼女の重さを「やれやれ」と想ってる、アルベルトの中で一番幸せだった時間。
"ich bin betrunken"

実はヒルダさん、下戸だった之図。
1960年代頃、社会主義の東ドイツで美味いビールが生産されていたのかどうかは…ちょっと勉強不足。
バナナが貴重だった時代だったとかなんとか。

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